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【一喝】洋服店で走り回る子どもたちを放置する母親。我慢の限界を感じて…→私「注意してもらっていいですか?」

  • 2022.9.6

誰かに言いたいことがあっても、我慢してやり過ごしてしまう人は多いでしょう。 それをいいことに、自分の子どもがイタズラをしていても、何も言わずに放置している人も……。 そこで今回は、実際にあった“迷惑な人を注意したエピソード”をご紹介します!

子どもの注意をせず……

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洋服店でのことです。 子ども2人が走り回っていて、ほかのお客さんにぶつかったり、大声を出したりしていました。 その2人の母親は「ダメだよー」と軽い注意しかせず、服に夢中の様子。 走り回っていることに対しては、何も言いません。 迷惑な行動に、我慢の限界を感じた私。 「あの子たちのお母さんですよね?人にぶつかりそうになったり、大声を出したり、迷惑なので注意してもらっていいですか?」と、声を掛けました。 すると母親は謝り、子どもたちを連れて、店を出ていきました。 (21歳/大学生/女性)

責任を持って……

お店やお客さんに迷惑をかける子どもたちの母親を、注意した出来事。 子どもが危ないことをしていたら、責任を持って注意したいものですね。 皆さんはこのエピソード、どう感じましたか? ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 (恋愛jp編集部)

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