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【大失態】パチンコで当たりが止まらず、仮病を使って会社に遅刻の連絡を入れた僕。→その後“まさかの相手”に誤爆し大ピンチに!

  • 2022.9.6

LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。

デート後のお礼LINEを…

社会人になってすぐの話です。 当時、2人の男性と仲良くしていました。 Aくんは友達からの紹介で出会い、Bくんは街で声を掛けられてLINEを交換しました。 どちらとも何度かデートをして、今後付き合うとしたらBくんがいいかな、などと考えていました。 Bくんとデートした夜、「今日はありがとう。また◯◯(お店の名前)一緒に行こうね!」と送信すると…。 しばらくして、Aくんから「俺以外にも遊びに行く男がいるんだね」とLINEが来ました。 送り先を間違えていたようで、怒りのLINEが…。

lamire
出典:lamire

送り先はよく確認しないとダメですね。 (女性/会社員)

友達に送るつもりが…

仕事前にパチンコをしていたところ、当たりが止まらず出社の時間に。 どうしても打ち続けたかった僕は、会社に「体調が悪く、病院に行ってからいく」と電話で伝えた後、友達に「パチンコで連チャンが止まらないから代わりに打ってくれないか?」とLINE。 しかし送信先はまさかの会社の上司…最悪の誤爆…。 気付いたときにはすでに既読でした。 平謝りしました。 (男性/会社員)

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?

誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。 宛先確認はしっかりしましょうね。 以上、LINEトラブルエピソードでした。 次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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