1. トップ
  2. お仕事
  3. 定時後に課長の1時間にも及ぶ”長話”…「残業手当」を要求すると→課長に激怒される私に”思いもよらぬ救世主”が登場!?

定時後に課長の1時間にも及ぶ”長話”…「残業手当」を要求すると→課長に激怒される私に”思いもよらぬ救世主”が登場!?

  • 2022.9.6

日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? それが職場となると、なかなか周囲に相談しにくかったりもしますよね。 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるスカッとエピソードをご紹介します!

厄介な上司に天罰!

私の職場には、仕事での失敗を他人に押し付ける厄介な上司がいました。 反論したい気持ちもありましたが、その上司に意見をすると2倍の仕返しをされるため、みんな上司には何も言うことができませんでした。 そんなある日、職場で監査があり、偶然にも上司のやっていた業務が指摘されました。 いつも通り他の人に失敗を擦り付けようとしていて、これはまずいと思っていたそのとき。 監査員が上司をこっぴどく叱りつけたのです。 あまりの衝撃に言葉を失いました。その日から厄介な上司は大人しくなり、職場に平穏が訪れました。 (20歳/職員)

課長のムダ話に付き合っていると…

上司に媚びる課長は、よく就業後に話しかけてきます。 しかも、退勤した直後にわざと時間を引き延ばし、延々と仕事の話をしてくるのです。 ある日、用事があって早く帰らなければならない日だったので、急いで帰ろうとしたところ、いつも通り引き課長に止められて、1時間も話されました。 さすがの私もストレスが限界だったので、部長の目の前で残業手当を要求しました。 課長は「信じられない」と大げさに呆れていましたが「残業、つけていいよ!」と快く部長が言ってくれました。 その後、課長は部長に叱られたそうで、引き止められる嫌がらせはなくなりました。 (31歳/会社員)

反面教師として…

人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。 反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる