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「好きなのかも…」男性が女友達に《恋に落ちた》瞬間4つ

  • 2022.9.5

今までなんとも思っていなかった女友達に、あることをきっかけに「好きなのかも…」と思うのは、男性には意外とよくあることのようです。男性が女友達への恋心を自覚するのは、どんなタイミングなのでしょうか?

1. LINEがこなくて気になったとき

・「毎日のようにLINEしていたのに、ある日パッタリ連絡がこなくなったとき。今まで友達としか思っていなかったけれど、『もしかして彼氏でもできたのかな?』と気になってしまいました」(28歳男性/営業)

LINEから恋愛に発展することは多いようです。友達だと思っていても、連絡がこないと相手を意識するきっかけになります。

2. 好意的なセリフを言われたとき

・「たまに飲みに行く程度の女友達がいました。元カレの話も散々聞いていたし、お互い恋愛対象外だと思っていたんだけど…この前ボソッと『○○(俺)みたいな人が彼氏だったら良かったのにな』と言ってきて驚きました。その日以来彼女のことが頭から離れません」(31歳男性/通信)

男性は、女性から好意的なセリフを言われると、友達だと思っていてもドキッとするようです。「もしかして俺のこと好きなのかな?」と意識すればするほど、沼にハマっていくでしょう。

3. 大人になった姿を見たとき

・「学生時代の女友達は騒がしいタイプで、恋愛対象として意識したことはありませんでした。だけど久しぶりに会ったら、見た目も内面もすっかり大人になっていて…落ち着いた雰囲気の彼女に妙にドキドキしてしまいました」(27歳男性/広告)

ギャップに弱い男性は多いもの。特にいい意味で昔からのイメージが覆されると、「会っていない間に一体何があったんだろう」と興味が湧くようです。大人の落ち着きを見せつつも、昔と変わらない一面があるとさらに惹かれやすいでしょう。

4. 落ち込んでいるときに励ましてくれて…

・「仕事が忙がしすぎて心身ともに疲れ果てていたときのこと。女友達に『この仕事向いていないのかも』とぼやいてしまったんです。てっきりいつものように笑われるかと思いきや、『いつも頑張ってるじゃん!』と肯定してくれて…その後も一生懸命励ましてくれるのが伝わってきて嬉しかった。まさかここまで親身になってくれるとは思わず、その日から見方が変わりました」(26歳男性/IT)

自分が弱っているときに助けてくれた人のことは、強く心に残るものです。男性も、自分にとって大切な存在に気付くきっかけになることが多いようです。

友達以上恋人未満だと、関係を壊すのが怖くてなかなかアプローチできないもの。でも「友達から抜け出せない」と諦めるのはもったいないかもしれません。

男性は多くのタイミングで、女友達を異性として意識していることがあるからです。今回紹介したきっかけを作って、気になる男友達の反応を見てみるのも良いかもしれません。

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