好きって言われているのと同じ。男が本命の女性に送る「探りLINE」

男性が本命の女性に対して送るLINEにはいくつか特徴があります。その中でも、今回は特に多い「探りLINE」について深掘り。好きって言われているのと同じといっても過言ではないので、これを覚えておけば、脈あり判定が簡単にできるようになるでしょう。

相手からのLINEで、よく自分の名前がメッセージに含まれていることありませんか？例えば「おやすみ」の一言でいいはずなのに、わざわざ「◯◯さん、おやすみ」と名前を入れる男性がいます。このような傾向の男性がいたら、間違いなく脈あり。名字ではなく名前の方なら、より本命度が高いと言えるでしょう。

メッセージは、人によってクセが出るものです。ただ、あなたのことが好きな男性はあなたのクセを真似することがあります。例えば同じスタンプや絵文字を使ったり、同じ文章の長さに合わせてきたり、さらにはLINEの返信スピードすらも真似してくるでしょう。

男性から「君と付き合っていたら、毎日楽しいんだろうなぁ」と言われたことありませんか？あるいは、似たようなニュアンスの言葉を言われたことある方も多いでしょう。こういうセリフを言うのも、あなたのことが好きだから。つまりあなたの気持ちを探ろうと、遠回しにこのような例え話をしてきているのです。

どんな男性も、好きな女性をよく誘い出しますが、誘われる機会があればあるほど脈ありなのは間違いありません。ただし、あなたの誕生日やクリスマスなどの特別な日に誘ってくる男性がいたら大本命です。男性によっては、そのタイミングで告白しようと考えている可能性も高いでしょう。

男性とLINEをしていて、今回紹介した４つの行動が見られる場合は“好きと言われているのと同然”と考えられます。いいなと思う男性なら、あなたの方からアプローチしてみるのもあり。おそらく高確率でOKをもらえるはずです。