【生年月日占い】2022年9月の運気UPにつながる《ラッキーなカラー＆アイテム》

風水の観点から見ると、身に着けるタイミングと相性は想像以上に大切な要素。少しだけ意識を向けることで運気UPに役立ちます。それでは生年月日から導かれる2022年9月の運気UPにつながる《ラッキーなカラー＆アイテム》を「YUKI’s風水」の野口由起子がタイプ別にお届けします。

まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く

例）1976年9月15日生まれの場合

（１）上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52

（２）（１）で出てきた数字に「生まれた日（15日）」の15を足す → 67

（３）（２）の数字が60を超えているので、67から60を引く → ７

※（２）の数字が60を超えていなければ、（３）は必要ありません

※これがあなたの「運命数」になります

（４）さらに下の表から（３）で出てきた数字（例の場合は１～10の部分）の「偶数年」（例の場合は1976年なので）を確認すると、あなたのタイプが分かります。

※1976年9月15日生まれの場合「Deviage（デヴィアージュ）」タイプとなります

Lacmoi（ラックモア）オレンジ

財運のある今月に積極的に自分へのお金の流れをつくっておきましょう。スキルアップなど自己投資もありです。金運アップとなるようなあなたの財運カラーのオレンジのお財布は特におすすめです。

Slivenue（スリヴェニュー）ブラック

再びのご縁が強まるときです。懐かしい人やお世話になった人にコンタクトをとり感謝の気持ちを伝えるとともに近況報告してみるとよいでしょう。あなたをサポートするブラックカラーの帽子は特におすすめです。

Salasvan（サラスヴァン）パープル

地に足がつきにくく気持ちが浮つきがちなとき。他が良く見えたり悩むことがあってもブレずに現状維持でいきましょう。あなたの集中力を高めるパープルカラーの携帯カバーやポーチなどの小物は特におすすめです。

Bloomie（ブルーミー）パステルピンク

良くも悪くも目立つとき。嘘や隠し事をごまかそうとすればうまくいかないでしょう。初めから謙虚で誠実な対応を心掛けてください。あなたをサポートするパステルピンクのトップスは特におすすめです。

Ganarbien（ガナービアン）ゴールド

運気は弱く現状維持のとき。自ら動くとトラブル事を招いてしまいそうな運気のときです。無理せず健康管理もしっかりしておいてください。あなたの身を守るゴールドカラーのリングは特におすすめです。

Palansophie（パランソフィー）ブルー

決断のときです。今までなんとなく進めてきたことや迷っていることはここできちんと決めて形にしておくことで今後のさらなる飛躍が期待できるでしょう。あなたを後押しするブルージーンズは特におすすめです。

Aulavignon（オーラヴィニョン）ネイビー

スムーズに事が運びやすいときです。積極的に行動することであなたに必要な情報が思いがけず舞い込んでくることでしょう。あなたを強くサポートするネイビーカラーのワンピースは特におすすめです。

Parvie（パルヴィー）ダークブラウン

現状維持の年運のため受け身のときです。自ら動いたり自己主張は控えて周りの意見を尊重していくのがよいでしょう。あなたをサポートする濃いめのブラウンカラーのトップスは特におすすめです。

Surlouis（サールイ）フューシャピンク

運気は弱く受け身のとき。あなたの身を守るフューシャピンクカラーのネイルは特におすすめです。気の流れが停滞しているため模様替えをしてみたり不要なものは感謝の気持ちで手放してください。

Devality（ディヴァリティ）ゴールド

１年の中でも特に運気の弱いとき。現状維持のときなので無理せずいきましょう。心身ともに休めてエネルギーチャージしてください。あなたの身を守るゴールドカラーのブレスレットは特におすすめです。

Deviage（デヴィアージュ）ライトグレー

運気は現状維持のときです。思い通りに進まなくても焦らずに落ち着いていきましょう。肩の力を抜いて流れに任せてみてください。あなたの身を守るライトグレーカラーのパンツは特におすすめです。

Hanuexy（ハヌークシィ）オレンジ

充実運のとき。運気は強くあなたの希望や願いが叶いやすいときです。交渉事をするのによいでしょう。なるべく早めに済ませておきましょう。あなたを後押しするオレンジカラーのバッグは特におすすめです。

特におすすめのアイテムを紹介していますが、それ以外でもラッキーカラーを積極的に身に着けることで、さらなる良運を引き寄せることができます。ぜひ今月のコーデの参考にしてみてくださいね。＜監修：「YUKI’s風水」野口由起子 top image出典：DHOLIC＞