BIGBANG・SOLが最新カットで“秋の男”に！「人間とアーティストの間」での悩みとは

BIGBANG出身のSOL（＝テヤン）が最近、韓国最大のアートフェア「Kiaf」とファッション誌『marie claire』が手を組んでローンチしたマガジン『marie claire Kiaf Edition』に登場。濃い香りを漂わせる“秋の男”になってファンを魅了した。

今回の撮影は、人生と芸術、美しさに対するSOLの視線に沿って行われたという。

SOLは同誌のインタビューで「太陽という存在は正確な時に昇り、沈む。雲がかかったり雨が降る時は見えないが、ただ僕たちの目に見えないだけで、自分の仕事を全うしている。最も誠実な存在だ。燦然と輝いたりもしながら。もしかしたらこんな太陽の属性が、僕が欲しかった姿のようだ」と語り、人間トン・ヨンベ（SOLの本名）と、アーティストのSOLの間での悩みをうかがわせ、SOLに対する好奇心をそそった。

アートに対する愛情と人生に対する率直な考え、被写体としての優雅さが盛り込まれたSOLの撮影カットとインタビュー、映像は、『marie claire Kiaf Edition』と『marie claire』公式サイトで確認できる。