お互いずっと大好き♡ラブラブなカップルの特徴３つ

彼氏とは、ずっとラブラブで過ごしたいものですよね。実際、付き合い始めのようなラブラブ感を、何年も守っているカップルはたくさんいます。そんな、いつまでも大好き同士のカップルにはどんな特徴があるのでしょうか？

１. 好きなものが一緒

共通の趣味があるカップルは、時間が経ってもラブラブ感を保ちやすいでしょう。

好きなものが一緒だと、会話に困りません。デートをしていても、自然に好きなものについて会話ができるため、無理に話題を合わせなくても、楽しいやりとりを続けられます。また、買い物や旅行などでも、趣味が同じだと揉めることもあまりないでしょう。

たとえば、映画が好きなカップルなら、休日の映画デートが定番になるでしょう。スポーツが好きなカップルは、スタジアムでの試合観戦も楽しいデートになるでしょう。食べ歩きやファッションなども、趣味が合えば盛り上がりやすいでしょう。

２. 気持ちを伝えあっている

カップルになっても、「好き」という言葉を伝えあっているカップルは、情熱が長続きします。「かわいい」「髪型を変えたのが似合っている」「今日の服装が素敵」と褒める言葉を口にすることも、円満の秘訣です。相手を思う気持ちは言葉にしないと、なかなか伝わりません。

長く付き合っていると、「言わなくてもわかるだろう」と思い込みがちですが、言葉にしない関係はすれ違いの原因になり、次第に相手を信用できなくなっていきます。

普段から思ったことを口にする習慣が身についていれば、気持ちを伝えることを恥ずかしいとは思わなくなるはずです。彼を好きな気持ちは、しっかりと伝えていきましょう。

３. 相手への不満をためない

ラブラブなカップルほど、実は小さなケンカをしています。もちろん、本気で相手を否定しあうようなケンカではありません。あくまでも自分の感じた不満を相手に伝えて、話し合うことが多いのです。「どうして遅刻が多いの」「もっと言葉遣いを丁寧にしてほしい」など、好きな人だからこそ直してほしいポイントはあるはずです。

そういった不満を放っておくと、付き合いに対するストレスは溜まる一方です。

最悪の場合、爆発して大喧嘩になりかねません。大好き同士だからこそ、不満はためずに話をするべきです。お互いに悪い部分を直していくほど、絆は深まるでしょう。