まだ一緒にいたい！彼に「バイバイしたくない」と思わせるコツ

彼とのデートは、相手からの愛情を高める時間でもありますよね。彼に「もっと一緒にいたいな」と思われれば、次のデートに誘われることは確定でしょう。
そこで今回は、デートで彼に「バイバイしたくない」と思わせるコツを紹介していきます。

１. 長時間会い過ぎない

彼に「バイバイしたくない」と思わせるには、デート時間を長く設定し過ぎないようにしましょう。交際初期であれば2時間程度にしておき、どんなに仲良くなってきても8時間は越えないようにしましょう。

それ以上一緒にいると、「バイバイしたくない」よりも「早く帰って一人になりたい」が勝ってしまうことがあるからです。好きな人とはずっと一緒にいたくなりますが、恋しく思ってもらうことを優先しましょう。

２. 別れる間際で話を盛り上げる

彼に「バイバイしたくない」と思ってもらうには、別れの時間が迫っている20分くらい前から、話を盛り上げるようにします。とっておきの秘密の話や面白いゲームを、「今から？」というタイミングで始めてしまうのです。彼に「もうちょっと一緒にいたいな」と思わせることが目的なので、あえて空気を読まずに話を盛り上げることに全力を注ぎましょう。

３. 一切相手を引き止めない

デートの別れ際に、「バイバイしたくない」と言って寂しい顔を見せたり、相手に追いすがったりするのは逆効果です。「今日は本当に楽しかった！」と言って、全力の笑顔を見せましょう。

こうすることにより、バイバイしたくないのがあなたではなく、彼の方になるはずです。「もう時間だよね、早く帰らなくちゃいけないよね」と言って、なんなら慌てて追い出してあげるくらいの感じを見せましょう。