産後すぐの義実家の帰省で…極寒の中で授乳を強いられた！？→この後、辛い仕打ちが続く”地獄の生活”が幕を開ける…

皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…？ 多くの方が気を遣う義実家との関係。 今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

産後すぐの義実家の帰省で…

産後3週間で、新生児の子どもを連れて義父母の家に新年の挨拶に帰省したときのことです。 私は産後で体が弱っていて、39度の発熱、ひどい悪寒で震えながら到着しました。 義父母の実家は田舎なので、東京よりはるかに気温が低く0度前後なのに、部屋の暖房は入っておらず、義父母や義理姉はみんな部屋の中でダウンジャケットと作業用のようなあったかいズボンでした。 主人が「到着前にあったかくしておいてと言ったじゃん」と義父に伝えるも「暖房は空気が乾燥するから苦手だ、エアコンなんてつけるな」と怒鳴られました。 元々、夏も冬もエアコンをつけないのは知っていましたが、上の子たちも寒がりでこたつに首まで入っていました。 小さなこたつに大人が8人に子どもが3人なので、もちろん義父母を差し置いて入るわけにはいかず……。 授乳の時間になり空き部屋に行くとさらに寒く、寒さに震え、歯を食いしばりながらの授乳は、産後の寝不足なども重なり辛くて涙が出ました。 涙を拭い隠してから、みんなのいる部屋に戻ると、食事はおせちではなく冷たいスーパーのサラダや冷めた天ぷら……人生で一番辛いお正月でした。 （31歳／会社員）

義両親ともなると…

義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。 適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。