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<ご近所トラブル>「マシタさんじゃない!?」苦情の手紙について「知らない」と言われ…

  • 2022.9.2

ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。

手紙には差出人の名前が書かれていませんでしたが、つむ田さんは真下に住んでいるマシタさんではないか? と推測。

マシタさんが勘違いしたままだと、「また同じことが起こるかもしれない」と思ったたつむ田さんは、直接マシタさんの所へ話に行くことに。

しかし、確認すると「うちが出したものじゃない」と言わてしまって……!?

え? 手紙の差出人はマシタさんじゃなかったの?

手紙の差出人はマシタさんではありませんでした。

ポストの配置を見て(単純に入れ間違い……?)

一瞬そう思ったつむ田さんは、(なんだ。入れ間違いか……)と安堵します。

つむ田さんが頭の中で考えていると、「あっれー?」と大きな声が!

「つむ田さん結構前に帰ったよね?何でポスト前にいるの?」

ママ達を引き連れた女性が、そう話しかけてきたのでした。

果たして単なる入れ間違いだっただけならいいですが……。突然自分のポストに苦情の手紙が入っていたら、驚いてしまいますよね。皆さんなら、どうしますか?


著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。

ベビーカレンダー編集部

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