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ドキドキ感がたまらない♡片思いでも恋を楽しむ3つのコツ

  • 2022.9.1

恋愛は片思いのときが一番楽しいなんて言われるぐらい、ドキドキすることが多い時期です。切なくなることも多いですが、片思いを楽しむコツを紹介していきます。

1. 彼との接触を楽しむ

片思いをしている相手によっては、会話どころか自分の存在すら相手は知らないなんてこともあるでしょう。片思いしている彼を見かけるだけで、幸せに感じてしまうこともあります。

同じ電車に毎日乗っている彼や、たまに行くお店の店員など、基本的に接触する機会がない男性に片思いをしている場合は、少しでも距離を縮めることができたら、その日一日がハッピーになれるぐらいドキドキするでしょう。会話ができたら、その日は最高な一日になりますよね。

片思い中というのは、彼との関係性に発展があるだけで嬉しいものです。見ているだけの関係から会話ができるようになり、更に連絡をするまでに発展していくという過程を楽しむのも、片思いの特権と言えます。

2. 自分に好意があるのではないかと妄想する

会話ができる関係性や、連絡を取り合う関係性にある男性が片思い相手である場合、相手の言葉や連絡によって「自分に好意があるのではないか」と感じられる出来事が一つや二つあるのではないでしょうか。

自分のことを好きなんじゃないのかと思った瞬間、何もない状況であったとしても浮かれてしまうものです。片思いの醍醐味は、自分一人の妄想時間と言っても過言ではありません。

彼がこのように言ってきたら、どう返そう…などありもしない出来事を考えて、楽しむのも片思い特有です。夢の中では、自分の思い通りに事が進むこともあるでしょう。現実と違っても、自分の妄想の中だけは自由です。存分に楽しむことをおすすめします。

3. 友達と恋バナで盛り上がる

友達との恋バナというのは、年齢関係なくいつまでも楽しいものです。カップルの出来事を聞くよりも、片思い中の話を聞く方が好きという人も多いのではないでしょうか?

カップルの場合は、のろけに混じって愚痴も出てくることが多く、聞く側が疲れてしまうこともありますよね。

しかし片思い中は、現実的にあるかどうかではなく、そうだったらいいのにといった妄想の話で盛り上がることができるため、夢が広がりやすいのです。友達と一緒になって楽しめるのは、片思い中ならではと言えるでしょう。

片思い中は、相手が自分のことをどう思っているのかがわからないため、ちょっとしたことでもドキドキを楽しめます。妄想をしてしまいがちになったとしても、それも片思いを楽しむためのメリットと言えるでしょう。

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