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自分の営業ノルマを優先し顧客にウソをついた女性→修羅場を迎えた彼女がその後の行動に大反響!

  • 2023.2.6
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漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた(@erita_enikki)さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

えりたさんは、「ノルマ達成」の目標に追われ続ける日々。あるとき、お客さまの利益よりも、思わず自分のノルマ達成を優先してしまった時に学んだこととは…?

自分の営業ノルマを優先してしまった話

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えりた(erita_enikki)
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えりた(erita_enikki)
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えりた(erita_enikki
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えりた(erita_enikki)

施設総合管理会社のA社長に求人広告の営業を行ったときのこと。A社長にお願いされた地域で、反響が見込めないと確信していたところでしたが、えりたさんは自分のノルマ達成を優先して、3万円の求人広告枠の受注を獲得します。

しかし、求人広告の効果は全くなく、A社長からは怒りの電話が…。それを機に、数字に追われることを無意味に感じたえりたさんはA社長に謝罪をし、お客さまの利益になるために働きかけます。その後、A社長からの信頼を取り戻し、「ご縁を繋ぐ大切さ」に気がつくことができたのでした…。

コメント欄には、「ええ話や」「身に染みる」「えりたさんの仕事に対する姿勢に毎回頭が下がります」「仕事先との向き合い方、すごく勉強になりました」など、特に働いている方から、えりたさんのお客さまと真摯に向き合う仕事の姿勢に感銘を受ける声がたくさん寄せられていました。

会社で働いているからには、「利益を得ること」は大前提です。しかし、お客様の利益を考えることができなければ、信頼が失われ、1回の受注ができたとしても継続的な受注の獲得は難しくなるかもしれません…。

営業職に限らず、自社の利益と、相手の利益のどちらも考えることで、えりたさんが考えているような「苦楽を共にできる」信頼関係を築くことが大切なようです!

Instagram:えりた(@erita_enikki

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