アジアで魚屋を発見した日本人男性　大将が披露した“魚の食べ方”に仰天したワケ

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

あるアジアの国で、地元の人々で賑わう市場を散策していた五箇野人さんは、一軒の魚屋さんを発見して…。

海外魚店のモンスターめし

店頭で、大将が豪快に魚をさばいています。 五箇野人さんが観光でやってきたことを知った大将は「食え食え」と言いながら、おもむろに冷蔵庫から魚を取り出しました。大将の体の半分ほどもある巨大な生魚に、五箇野人さんの警戒アンテナがピピーンと立ちました！

どうやって食べるのかおそるおそる聞くと、大将はそのまま魚にかぶりつく仕草をしてみせます。これにはさすがの五箇野人さんもひるんでしまいました。すると一転、「大物とれたから撮って撮って！」と笑う大将。五箇野人さんはホッと胸をなでおろし、カメラのシャッターを切るのでした。

五箇野人さんはブログで「実際どうやって食べるか聞くの忘れてた」とコメント。サメのようなこの魚、いったいどんな味がするのでしょう…。地元ではポピュラーな魚なのか、いろいろな楽しい疑問が膨らみますね！

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
Twitter：五箇野人（@gokayajin）