「指導の仕方が悪いからだろ」塾講師のアルバイトをする女子大生が退職に追い込まれる話

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた（@erita_enikki）さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

今回はえりたさんが大学生の頃に経験した個別指導塾でのアルバイトのお話です。
個別指導塾でのアルバイトを始めたえりたさんですが…？

大学時代のバイトの思い出

個別指導塾のアルバイトを始めたえりたさんは、生徒とすぐに打ち解け、勉強を教えることに楽しさを感じ始めました。そして次第に生徒数が増え、予習や報告書の作成に追われる日々…。

そんな中、保護者とのトラブルが発生してしまいます。その後も多くのことを対応しきれずに、10ヶ月で辞めてしまうえりたさん。しかし、中には慕ってくれる生徒や仲良くなった生徒もいたようで、辛い思い出も良い思い出も作ることができました。

自分の中のキャパを超えてしまうほどの業務量、相当大変だったことでしょう…。人に教えるということは楽しい反面、難しいこともありますよね。特に人手不足だと、いっぱいいっぱいになってしまいます。投稿元では「オーバーワークは確実に病みますよね…」とコメント。

そんな中でも、1つ1つを懸命にこなそうとするえりたさんの真っ直ぐな姿が素敵なエピソードでした！

Instagram：えりた（@erita_enikki）