動物病院にて、凛とした表情で診察を待つ犬　名前を呼ばれた途端の“様子の変化”に「頑張ったのに残念」

マイペースで甘えん坊な「すし君」と、チャキチャキ系女子「キュッキュちゃん」。そんな性格の異なる2羽の飼い主、せわびと（@hitomi_ikawa）さんは、愛兎と過ごす日常を漫画にして、Instagramやブログで発信しています。

ある日、すし君の診察のため動物病院に来ていたせわびとさん。順番待ちの時に、向かいに座っていた犬の様子が気になったようで…？

名前を呼ばれるまでは、凛としていた犬のセバスチャン。しかし、名前を呼ばれた途端、必死の抵抗。診察室へ連行されてからも、2度ほど出てきたそうです。

セバスチャンの必死すぎる抵抗が面白いところ。コメント欄にも「頑張ったのに残念」「セバスチャンの名前に負けず賢い子」「セバスチャンの行動が目に浮かぶ」など、多くの反響が声が寄せられていました。

せわびとさんは「全てを悟って、何とか診察されずに頑張っていたセバスチャン」とコメント。いつの日か、セバスチャンが病院を克服できるといいですね…！

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ブログ：せわびと（せわびとの部屋）