1. トップ
  2. 【ワークマン】の“1900円ボトムス”が優秀って知ってる?ハイコスパで、はき心地もバツグンです!

【ワークマン】の“1900円ボトムス”が優秀って知ってる?ハイコスパで、はき心地もバツグンです!

  • 2022.9.20

コスパに優れた、機能性の高いアイテムを多く展開しているワークマン。先日行われた秋冬の新製品発表会から、ワークマン女子アイテムのおすすめをご紹介します。

ファッション性にも重きを置いているこちらのシリーズ。秋冬も使えるアイテムばかりでした。パーソナルスタイリストの高橋 愛さん監修の、小ワザの効いたスタイリングも見逃せません!

秋カラーで彩られた新製品発表会

undefined

「カコクな365日(にちじょう)を、ステキに変える。」がコンセプトになっているワークマン女子。秋冬の新製品発表会も、職人の過酷な環境を支える高い機能性を活かしたアイテムが展開されていました。

いろいろな日常のストレスからも解放してくれるワークマンのアイテム。今回は既存アイテムのボトムスから、担当者さんイチ押しのパンツとスカートをレビューしていきます。

1.レディースWEMOTION(ウィモーション)360ストレッチパンツ

undefined

レディースWEMOTION(ウィモーション)360ストレッチパンツ
税込1,900円

ワークマンの中でも特に人気商品のパンツは、レンガ色とブルーが新色として追加されました。細身のスキニーっぽいパンツですが、とにかく縦にも横にも伸びがよく、身体の動きにフィットしてくれるシリーズ。

伸縮性に優れているタイプは何回かはいて洗濯すると、生地が伸びきってしまうイメージがありますが、伸縮回復率にも優れているので、その悩みから解消されます。裏側は起毛素材になっているので、防寒面も◎。

スタイリストおすすめのパンツコーデはこれ!

undefined

「ミリタリーテイストのニットとマウンテンシューズの相性抜群!テラコッタにパープルでコントラスト強め配色がおしゃれです。」(高橋さん)


〈使用アイテム〉
・レディースWEMOTION(ウィモーション)360ストレッチパンツ 1,900円
・コットンカポックセーター 1,900円
・DIA高撥水シューズアーバンハイクレディース 1,900円
その他、スタイリスト私物。

2.レディース撥水ライトプリーツスカート

undefined

レディース撥水ライトプリーツスカート
税込1,900円

ほどよくハリ感のあるプリーツスカート。ウエストは総ゴム仕様で楽なはき心地。ドローコードも通っているので、好みのフィット感に調節できます。撥水加工がされているので、雨などの悪天候の日もおしゃれなスカートコーデを楽しめます。

そして何よりびっくりなのは、右側のファスナーポケットに収納できるポケッタブル仕様なこと。レジャーなど、着替え用にバッグの中に忍ばせておいてもいいかもしれません。今季は新色としてチェック柄が仲間入りしました。

スタイリストおすすめのスカートコーデはこれ!

undefined

「撥水素材でプリーツスカートは珍しい!雨の日にもオススメです。ポケッタブルタイプなので旅行に持っていく服にも良いですね。」(高橋さん)


〈使用アイテム〉
・レディース撥水ライトプリーツスカート 1,900円
・ストレッチフリースノーカラーベスト 980円
・SOLOTEX®使用レトロプルオーバー 1,900円
・ショートムートンブーツ 1,900円
その他、スタイリスト私物。

冬もあたたかく過ごせるブーツは新商品!

undefined

ムートンブーツ
税込1,900円

今回からワークマンシューズのラインナップにブーツも仲間入り。ミドル丈ブーツとショートブーツの2種類展開です。

担当者さんによると、ショート丈は撥水加工が施されているんだそう。悪天候に見舞われても慌てず過ごせるのは嬉しいですね。カラー展開は、ミドル丈がブルーとベージュ、ショート丈がホワイト・ブラック・ベージュです。

秋冬もワークマンで決まり!

お気に入りのアイテムは見つかりましたか?
既存のラインナップにも秋冬の新色が追加され、前シーズンから引き続いて、通年で愛用できるのは嬉しいですよね。ワークマンは「機能と価格に新基準」をコンセプトに、新商品を展開されています。ワークマン女子以外にも高機能×ハイコスパが叶ったアイテムがありますので、ぜひ店頭やオンラインストアをチェックしてみてください!

 

※記事内の情報は取材時および記事執筆時点の情報です。価格変更や売り切れの可能性もございますので、ご了承くださいませ。
※オンラインストアでの取扱がない商品もございますので、ご購入の際はご注意ください。


取材・文/北山礼奈(TRILLニュース) コーデ・編集/高橋愛 撮影/fort