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【天神発】福岡の車窓から~西鉄電車の旅列車!九州を味わうメニュー一新!

  • 2022.9.1
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こんにちは!リビングふくおか・北九州Web地域特派員のゆーれんママです! 今回は、車窓から筑後の豊かな田園風景を眺めながら、出来立ての料理を味わえるという「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」に乗って、この秋生まれ変わる新メニューのコース料理を一足先にいただいてきました!食べて美痩せできるものにアンテナを張っている私が満足できるもののオンパレード!

福岡を代表するシェフ3人が新メニューの監修者に

この秋、地域を味わう旅列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」の運行コースをランチ2便に刷新し、金曜日・土日祝日の運行に加え、木曜日にも運行するとのこと。

新たな料理監修者は「Restaurant Sola」(福岡市博多区)のシェフ・吉武広樹氏、「Cernia」(久留米市田主丸)のシェフ・畑亮太郎氏、「Mahoro756」(うきは市)のシェフ・井上誠氏の3名です!

出典:リビングふくおか・北九州Web

左から 吉武広樹氏、井上誠氏、畑亮太郎氏

それでは早速グルメな旅へ出発進行!

出典:リビングふくおか・北九州Web
憧れの食堂車!

「○○の車窓から」という番組が大好きだったのですが、その中でも電車の中でお食事できる電車にはとっても憧れていたんです♪早速乗り込んでみたら、中は素敵なレストラン。これが電車の中とは思えないですよね。

出典:リビングふくおか・北九州Web

そして乗り込む前には、お食事を作っている車両をホームから覗くことができました。本格的な厨房で作られるお料理に期待が高まります!

出典:リビングふくおか・北九州Web
ウェルカムドリンクでスタートです!

すぐに運ばれてきたのは、「紅茶スパークリング」(ノンアルコール)。あっさりしたストレート紅茶と炭酸で、食欲が刺激されます。

出典:リビングふくおか・北九州Web

他に「あまおうプレミアム スパークリングワイン」もあります。

3人の有名シェフによる!6種の前菜!

最初からビックリ!前菜6種類はなんと、鮮やか~♪お1人のシェフが2品ずつ監修されたとのこと。

出典:リビングふくおか・北九州Web

それでは順番にご説明していきますね。 「ツナを詰めた赤ピーマンと大豆のサラダ」 (写真左下) じっくりと焼かれた肉厚の赤ピーマンが、とってもジューシーです。その下には、ツナと大豆のさっぱりしたサラダがたっぷり入っていました。

「ハーブ海老のマリネ ストラッチャチーズ トマトのジュレ」 (写真右奥)

ストラッチャチーズが弾力のある塩分控えめのチーズなので、とっても食べやすいんです。海老のプリっと、チーズのモチっと、ジュレがジュワっとしていて食感も楽しめる一皿でした。

「ナスのパルミジャーノ」

出典:リビングふくおか・北九州Web

美味しいお店はトマトソースで分かると聞いたことがありますが、これぞトマトソースの極み!という絶品ソース。そのソースにトロトロの茄子が絡み合ってシンプルながら完璧な1皿です。

「里芋と鶏そぼろ」 (写真下真ん中)

ネーミングはおばあちゃんの味みたいですが(笑)、お味は今どき!塩仕立てで、ねっとりとしたお芋の甘みがしっかりと感じられました。

「原木椎茸とアオサのお浸しアーモンドオイル和え」

椎茸もアオサも和の和え物のイメージですが、オイルと和えることによってお洒落な前菜に仕上がってましたよ。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「うきはの卵のフォアグラプリン グリッシーニを添えて」 (写真右下)

プリンといいつつ、甘くないおかずプリン。そしてなんとフォアグラですから!香りが豊潤な高級プリンなんです。カラメルはほろ苦くって濃厚なプリンにぴったりでした。

レバノン料理からヒントを得た!お魚料理!

お次はお魚料理で「奥日向鮭味噌幽庵焼きピスタチオ仕立て」です。 長いネーミングですが(笑)、味噌仕立てにした鮭の皮を取り除き、皮の代わりにピスタチオをまぶしたお料理です。「皮の苦手なレバノンの方のために、現地でよく食べられているピスタチオを使ってみようと作られた料理です」とシェフの井上氏。私は皮が大好きなのですが、これには参りました。ナッツのカリカリとした食感と香ばしさが、ふっくらした鮭と合うんです! しかもこの鮭は、宮崎の奥日向のもの。「九州で鮭が育つんですね!」とお伝えしたら「臭みがなくて人気なんですよ」とのこと。これだけでもおいしいのですが、添えられた「ほうれん草のソース」がまろやかで、合わせて食べてたらさらに美味しかったです。付け合わせの「人参の南蛮漬け」もシャキシャキでさっぱりしていました。

出典:リビングふくおか・北九州Web
メインは一皿で秋のカーニバルです!

メインのお肉料理は「糸島豚バラ肉のコンフィバルサミコのヴィネグレット」。これがもう、盛りだくさんで凄すぎました!お腹がいっぱいになってきたところで「豚バラ肉」?と思ったのですが(汗)、「3時間かけてじっくり焼いています」とシェフの吉武氏のお言葉通り、程よく脂が落ちていてさっぱりといただけました。だからソースが合うんです!クリーミーなソースと、刻んだ野菜の塩気があるソースの2種類を交互につけながら楽しみましたよ。 さらには、ミョウガとサクサクの茄子のフリット、そしてハーブもトッピングされているんです。和の香味野菜と洋のハーブを一皿に盛り込むとは、なんと斬新なんでしょう! 一皿で和洋何種類ものお味と香りを楽しめる、正に一皿でカーニバル状態なプレートでした。

出典:リビングふくおか・北九州Web

パンは、人気のパン屋さん「パンストック 天神店」の白ストック・プティです。

出典:リビングふくおか・北九州Web
おすすめ秋スイーツはSDGsなデザート!

ラストは「柿のスープとキャラメルアイス~コーヒー付」です。なんとこの柿!キズものなんです!「うきは市は柿の名産地なのですが、沢山出てしまうキズものの柿を有効利用できないかと考えて作られたデザートです」とシェフの畑氏。柿って加熱すると合わないし、デザートに仕上げるって本当に難しいんですよね・・・それが見事に冷たいスープになっていました!柿の甘さが引き立ったスープを堪能したら、アイスクリームとメレンゲのクッキーも合わせていただいて、最後まで大満足な一皿でしたよ。

出典:リビングふくおか・北九州Web
ドリンクも充実!

これらのお料理にプラス1800円でドリンク3杯のセットも付けられます。今回はソフトドリンクだけいただきましたが、アルコールも充実していましたよ♪

「蜜柑絞り」(大牟田の減農薬みかんを皮ごと絞ったジュース)は酸味と甘みが絶妙。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「雪ふる山のおそぶき茶 煎茶 減農薬の新芽」は ほんのり苦くてお料理に合います。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「雪ふる山のおそぶき茶 紅茶(八女)」はホットでいただきました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

懐かしくてついついオーダーしたラムネは「巨峰果汁と耳納連山のおいしい水」

出典:リビングふくおか・北九州Web

筑後の食材を中心とした九州各地の旬な食材で作られた、鮮度や味・触感など素材の魅力がギュッと詰まったお料理を楽しみながら・・・

出典:リビングふくおか・北九州Web

8800円(税込み) ※料金には運賃及びコースのお食事代、サービス料金が含まれます。

田園風景も楽しんでくださいね♪

出典:リビングふくおか・北九州Web

・「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」 ・運行開始 2022年 9月1日(木)~ ・運行日 木・金・土・日曜・祝日 ・「福岡発着 地域を味わうアーリーランチ」=福岡(天神)駅平日10:10発/土日祝10:11発~花畑駅折り返し~福岡(天神)駅平日12:50着/土日祝12:33着 ・「福岡発・大牟田行 地域を味わうレイトランチ」=福岡(天神)駅平日13:40発/土日祝13:23発~柳川駅(下車可・前途無効)~大牟田駅平日16:05着/土日祝15:29着 ・ご予約は 西鉄 地域を味わう旅列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」

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