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【女優気分で演じる!】お酒を飲んでいるときに男を口説きモードにさせる一言。

  • 2015.10.22
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【女優気分で演じる!】お酒を飲んでいるときに男を口説きモードにさせる一言。

【みんなの恋テク】vol.81 文・白武ときお

男性は女性と2人きりでお酒を飲むとき、必ず「口説こうかな?」という選択肢が頭をよぎります。大人になると照れてしまうので、お酒なしには口説くスイッチがなかなか入りません。気になる男性とのお酒の飲み方で恋愛のチャンスをつかめるかどうか決まります。

今回は、お酒を飲んでいるとき、彼を口説きモードにさせる一言をご紹介したいと思います。

キラー台詞1

「今日は飲みたい気分かも…」

「女の子に『今日は飲んじゃおっかな』とか言われるとドキっとするよね。口説いてくれってサインかもとか思っちゃう。だから一個ギアあげてトークしないとなって気合いが入るよね」(28歳・証券)

お店に入ってメニューを見ながら「今日は飲みたい気分かも」なんて言われたら意識しない男性はいません。序盤から口説きモードに突入させるためのフレーズです。「お持ち帰りありかも!」と思い、男性はテンションをあげてくれます。

キラー台詞2

「フラフラしてきちゃったかも」

「女の子が酔ってきたっぽい発言をすると、口説けそうだなって思っちゃうよね。『顔あついよ〜]とかパタパタしてるのとか、かわいくて触りたくなる」(27歳・貿易)

お酒はかわいく飲まなければいけません。そのかわいさとは、適度に酔っ払ってふわふわすることです。まったくお酒に酔わない女性、酒豪の女性は人気がありません。お互いふわふわ酔っ払ってる雰囲気を出せないと、恥ずかしくて口説けない男性は多いからです。なので、「顔、赤くなってない?」「ちょっと楽しくなってきちゃったかも」などの“酔ってきた”アピールは必須です。

キラー台詞3

「もう一軒付き合ってくれない?」

「女の子から『もう一軒付き合って』って言われたら『絶対にイケる!』って思うよね。さんざん喋ったあとにもう口説く以外することないもんね」(26歳・保険)

一軒目でおしゃべりした後、女性からもう一軒行こうと言われたら男性は口説くモードにならざるを得ません。なぜなら、もうほかにしゃべることなんてないからです。酔いもいい感じにまわっているし「イケるかも!」と思わせることが重要です。女性側から提案することで、ノッてることがわかるので男性も口説くモードに入りやすいです。

口説かれるには演技力が必須!

男性はお酒を口説くためのツールとして考えています。なので、飲み姿がかわいくて、隙を感じさせられれば、口説かれ率を高めることができるでしょう。本当に酔う必要はありません。そこは、演技力です! お酒に飲まれずにかわいく酔う能力を身につけましょう!

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