自称“コミュ力が高い”男性に実力の証明を求めると→思わず絶叫した“驚きの証明方法”とは

読めば読むほど癖になる。ユーモラスでちょっとブラックな短編漫画を描く、まんがのおじさん（@man_oji）。

コミュニケーション能力が高いという、とある男性。面接官風の話し方をするメガネの男性が、その能力を具体的に説明するよう迫り始めて…？

実力の証明

すると、メガネの男性の頭の中に、「私は直接相手の脳に話しかけることができます」という声が響いてきました。驚いて椅子から転げ落ちるメガネの男性。続けて「これは失礼 驚かすつもりはなかったのですが」との声が脳内に響き、思わず耳を塞ぎます。

コミュニケーション能力が高いと聞くと、誰とでも親しく話せたり、人の話をうまく受け止めたりできる人物を想像しますよね。

耳を塞いでいる相手にも気持ちを伝えるなんて、誰にでもできることではありませんが、確かにこれも高度なコミュニケーション能力に違いありません…！

Twitter：まんがのおじさん（@man_oji）