午前3時に目が覚め、朝活を始める女性→何もかも最高のはずが後悔することになった理由

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた（@erita_enikki）さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

えりたさんが目を覚ますと時刻は朝3時。せっかくなのでと、“超早起き”をして活動を開始してみたところ…？

“超早起き”のメリット

冷たい空気の中での愛犬との散歩やおにぎりの素晴らしさ、心まで洗われる床掃除、サクサク描けるマンガと、いいこと尽くし。えりたさんは、早起きによるメリットをこれでもかと享受したようです。

ところが、漫画をサクサク描いていたはずが、気づけばソファから転げ落ち、朝8時まで爆睡。「私に3時起きはレベルが高かった…」と、早起きですべてが好転するわけではないと思い直すのでした。

コメント欄には「二度寝して寝坊するというパターンです…」「わたしも、朝早く起きてもいつの間にか寝てますよ」と、読者から共感の声が寄せられていました。“超早起き”は、選ばれし者しかできないのかもしれません…！

Instagram：えりた（@erita_enikki）