それ、脈アリです！男が本命だけに言う【溺愛フレーズ】4選

好きな男性がいると、自分に脈アリかどうか気になりますよね。男性は、まだ付き合いの浅い女性には簡単に「好き」とは言わないものです。その代わり溺愛しているなら気持ちを匂わせるフレーズを言葉にする場合もあるでしょう。そこで今回は、男が本命だけに言う「溺愛フレーズ」を4つご紹介します。

男性が本人を前にして「彼女が欲しい」とはっきり伝える場合は、相手を候補にいれている証拠です。逆に興味のない女性なら「彼女が欲しい」とはアピールしないでしょう。彼女を募集していても「誰かいい人いない？」と聞かれるだけだとしたら、脈なしと考えられます。

恋愛に不器用な男性でも、好きな女性からの親切には感謝の気持ちを伝えたくなるもの。それがほんのささいな親切だとしても本命女性に対しては「ありがとう」と言ってくれるでしょう。気になる彼が、こまめにそのフレーズを言ってくれるとしたら脈アリの可能性もありますよ。

溺愛している女性には何があっても守ってあげたいと思う男性は少なくありません。そのため、何かあったらすぐに駆けつけられるよう「なんでも相談して」と伝えておくのです。本命の彼女ほど、常に困っていないか心配して、そのフレーズを頻繁に言ってくれるでしょう。

男性は、本命と思う女性に迷惑をかけられても苦には思わないでしょう。気になる彼に「ごめん、迷惑だった？」と聞いても「大丈夫」や「気にしないで」と返してくれませんか？どんなに迷惑をかけても、そう言ってくれるとしたら溺愛されている可能性は高いでしょう。

男性は、溺愛している女性には「近づきたい」「大切にしたい」という気持ちを伝えるフレーズが増えます。気になる彼が、今回紹介したフレーズを言ってくれるとしたら本命だと思っている証拠。このまま彼との距離を近づけていきましょう。