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「なんで私だけ...」不本意な仕事に苛立つ営業担当の女性→“客とのやり取り”を通して変化した姿に「泣きました」の声

  • 2022.11.12

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた(@erita_enikki)さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

えりたさんには、営業職時代に行った最初の仕事で感じたことがあったそうで…?

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えりた(@erita_enikki

求人誌を置いてくれる店の開拓を担当していたえりたさん。ある日訪問した弁当店であたたかい声をかけられ、「このままじゃだめだ」と自身を振り返るきっかけになりました。その後、目の前の仕事に全力で取り組んだ結果、営業活動開始後にその頃の経験が糧になっていたのです。

えりたさんによると、新人時代は設置店開拓の仕事にやる意味が見出せず、「文句タラタラ」だったとのこと。しかし、この出来事がきっかけで一生懸命仕事してない自分が恥ずかしくなったそうです。

自分の仕事への向き合い方を変えると、不満な仕事も意味のあるものになるのかもしれませんね。コメント欄には、「泣きました」「出会いですよねぇ」「私も営業をやっているので、とても共感しました」などの声が寄せられていました。

Instagram:えりた(@erita_enikki

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