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頻発する“運送会社あての間違い電話”に正しい番号を伝え続けた結果→まさかの展開に「オチまで最高」

  • 2022.12.3

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた(@erita_enikki)さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

えりたさんが小学3年生の頃のこと。彼女の家には頻繁に、運送会社への間違い電話がかかってきていたそうで…。

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えりた(@erita_enikki

当初は間違い電話をスルーしていたえりたさん。しかし、学校の授業をきっかけに、「自分の家が世の中の物流を止めているのではないか」という考えに行き着き、間違い電話であることを教えてあげるようになりました。

時が経ち、えりたさんは、そんなN運輸に仕事で関わることに。特別な感情を抱く取引先として、妄想を膨らませつつN運輸を訪問します。しかし、幼少期の思い出が話の種になるという彼女の期待は大きく外れ、忙しいという理由でただただ怒られて帰ることになったのでした…。

読者からは「すごい!! 電話交換係として正しい番号を教えていたなんてーー!!」「えりたさん、たくさん徳を積んでますね」「最後のオチまで最高です」といった、フォローの声が。営業では切ない思い出となってしまったかもしれませんが、小学生の時のえりたさんの行動に救われた人もきっと多いのではないでしょうか。

Instagram:えりた(@erita_enikki

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