おさがりを着せていると…ママ友「貧乏くさい（笑）」→夫の稼ぎでマウント！？その後、”自業自得な展開”を迎える…！

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか？ ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。 今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

節約をバカにしていたママ友と…

私と夫は同い年で、比較的若い時期に結婚したことに加え、転勤族で私が専業主婦にならざるを得ませんでした。 なので、経済的には厳しい中、一生懸命節約していました。 しかし、同じ社宅のママ友さんはご主人が10歳年上だったこともあり、いつもオシャレをして、子どももブランド物を買って着せていて、旅行もしょっちゅう行き、豊かに暮らしているのが伝わってきました。 うちは子ども服を中古やおさがりで揃えていると「やだ～貧乏くさい（笑）」「旦那さんよっぽど仕事ができないのね！」と言ってきたり、入手困難なキャラクターの玩具を見せびらかしてきました。 地味なマウントにウンザリし、次第に公園などで会っても疎遠になっていきました。

そんなママ友と再会すると…！？

そのうちにお互い転勤して離れ、10年後に他の任地で再会したのですが… その頃うちはそこそこの年齢と相応のポストで少しずつゆとりが出てきた頃でした。 対してそのママ友は、子どもが受験期なのに、ご主人が定年まであと数年という時期です。 噂では、教育費の捻出のためにママ友自身がパートを掛け持ちするようになったのだとか…。 散財してそれを自慢していると、どこかでツケがまわってくるんだなと、つくづく実感しました。 （54歳／アルバイト）

こんなママ友だと…

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友体験談でした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。