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謙遜しすぎはNG!褒められたときの上手な返し方

  • 2022.8.26

あなたは、人に褒めてもらえたとき、どんなリアクションをしていますか。調子に乗っていると思われたくなくて、つい「やめてください…」「そんなことないです…」なんて褒められたことを拒否をしてしまっていませんか。言葉の花束を渡されたときには、それを有り難く受け取った方がいいですよ。今回は、褒められたときの上手な返し方を解説していきます。

1. 素直にお礼の言葉を伝える

まずは、これが基本中の基本!褒めてもらえたときには、何よりも先に「そんなふうに褒めてくださって嬉しいです。ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えましょう。

もう少し、バリエーションを付けたいのであれば、「なかなかそんなことを褒めてくれる方はいないので」と伝えたり、「こんなふうに褒めてもらえることは珍しいので」と伝えてみてください。

すると、相手も特別扱いをしてもらえたような気持ちになり、お互いに気分が良くなるでしょう。

2. 照れながら全力で喜ぶ

褒めてもらえたとき、ポーカーフェイスになってしまう人もいるかもしれませんが「えっ、嬉しい!褒めてもらえた!やったー!」というように、全力で喜んだ方が、相手も幸せな気持ちになれますよ!

相手に「褒めてよかった!」と思ってもらうことにより、あなたはさらに褒められるようになります。

人からたくさん褒めてもらえると、自信を持ちやすくなるので、褒められたことをありがたく思い、より自分を磨いていきましょう。

3. 相手が褒め上手であることを褒める

自分が褒められると、どうしても恥ずかしく感じてしまう…、そんなときには、相手が褒め上手であることを褒めるようにしてみてください。「今の褒め方、さりげなくてスマートですね」とか「○○さんに褒めてもらえると自信がつきます」というような返し方をすると、逆に相手にスポットを当てることができるので、照れ屋タイプの人にはおすすめです。

褒めてもらえたときには、それを素直に受け取るようにした方が、良いことがたくさんありますよ!恥ずかしくても、照れてしまっても、まずは感謝の言葉を相手に伝えるようにしましょう。

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