友人「それ、素材説明のタグだよ」おしゃれなデザインだと思って袖のタグをそのままでコートを着用→友人から指摘され…赤面…＜ファッションでやらかした体験談＞

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

新しいコートを買ったら…

新しいコートを購入したのですが、袖部分に商品素材についての説明が貼り付けてありました。 購入した頃、同じようなタグを袖に付けている人を見かけていた為、おしゃれなデザインなのだと勘違いしていたのです。 しばらくそのまま着用していましたが、ある日、久しぶりに会ったママ友から「それ、素材説明のタグだよ」と指摘されました。 私はその時初めて知り、大汗をかきました。 これからは、袖についているタグをよく読んでから着用しようと思いました。（43歳/女性）

タグの無い柄シャツを着て…

タグの無い、ボウタイ付きの柄シャツを、前後間違えて着てしまったことがあります。 肩部分に違和感がありましたが、こんなものかと思い、そのまま着ていました。 しかし、友人から「そのシャツ、前後逆じゃない？」と指摘され、初めて前後逆なことに気が付きました。 シャツをよく見ると、前後で丈が違ってわかりやすくなっていました。 ボウタイがあったので多少隠せていたと思いますが、今後はしっかり確認してから着用しようと思いました。（30代/女性）

このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。 ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いはなるべく避けたいものです…。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています