「流石にあれは暑いだろう！笑」暖かい日に長袖のGジャンでデートに→すれ違った男性から大爆笑され…＜ファッションで空回りした体験談＞

あなたはどんなときにファッションに気合を入れていきますか？ もしかしたら、気合を入れた服装が原因で空回りしてしまう…なんてこともあるかも！？ 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

彼女とのデートで…

10代の頃、彼女とデートの際に着ていった服が季節感皆無の服装でした。 春中盤だというのに冬場に着るような裏起毛のGジャンを着て行き、デート中常に暑さを感じていました。 彼女は何も言わないでいてくれましたが、すれ違いざまに全く知らないお兄さんたちから「流石にあれは暑いだろう！笑」と言われ、爆笑されてしまいました。 自分だけならよかったんですが、一緒に歩いていた彼女にも恥をかかせてしまい、とても悔やまれるデートになりました。（35歳/男性）

真冬の修学旅行で…

真冬に行った修学旅行での出来事です。 みんなお洒落な格好をしてくると思い、生足でミニスカートに厚底のブーツで修学旅行にいきました。 しかし、周りはジャージで、長ズボン。 1人だけおしゃれしすぎて浮いてました…。 雪が積もっており、極寒だったため、私にとっては地獄でした。 次の日、風邪をひいてしまい、修学旅行をあまり楽しめませんでした。 今になっては笑い話ですが…（笑）（18歳/女性）

服装に気合を入れすぎると思わぬ結果を招くこともあるようですね。 ファッションを楽しむのは良いことですが、ぜひ参考にして空回りはなるべく避けたいものです…。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています