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全方位にモテます!《感じが良い女性》になるコツ

  • 2022.8.25

同性から人気がある女性は、自然と男性からの好感度も高くなります。今回は性別関係なくモテる、感じが良い女性になるコツを紹介していきます。

1. 謝るときは共感する一言を添える

素直に「ごめんなさい」と謝れる女性は、誰からも感じ良く思われるでしょう。自分の非を認めるのは実は難しいことで、「ごめんなさい」の一言が言えない人も少なくありません。

ただ、さらに感じ良く思われるためには、謝るときに相手への共感を添えるようにしてみましょう。例えば、遅刻して待たせてしまったときは、「遅れてごめんなさい」だけでなく、「待たせてしまってごめんなさい。暑かったですよね…」などと相手の気持ちに寄せて謝るのです。ただ謝るよりもお詫びの気持ちが伝わりやすくなり、快く許してもらえる効果もあります。

2. 「お疲れさま」の言葉を絶対に忘れない

感じが良いと思われるコツは、相手を労わることです。そのため、どんなときでも相手への「お疲れさま」の言葉は忘れないようにしましょう。会ったときの挨拶として「お疲れさまです」と言っても良いですし、帰り際に「お疲れさまでした」と言っても良いでしょう。

誰もが気軽に使う言葉なので大切さを感じにくいですが、お疲れさまがあるのとないのとでは、印象に大きな差が出てきます。本当に疲れている相手には心に沁みますし、疲れていない相手でも気遣いを感じるため好印象につながるのです。誰にでも感じ良く思われるには、欠かせない言葉です。

3. 相手が誰でもテンションを上げすぎない

久しぶりに会えた相手や、好きな相手を前にすると、自然とテンションは上がりますよね。声が大きくなったり甲高くなったりすることもあるでしょう。どちらにせよポジティブな感情であるため、不快に思う人はそういません。

しかし、より感じ良く思われるには、相手が誰であっても一定のテンションを保つことが大事です。いつでも落ち着いている人は安心感があり、居心地の良さを感じるからです。テンションを上げると、可愛いと思われることもありますが、同時に子供っぽい印象も与えてしまい、『感じが良い女性』といった印象からはズレてしまうでしょう。

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