長澤まさみがヨガポーズで未来を予測し、パックンが水道水の凄さを熱弁！ クボタのTV-CM放映中

サステナブルな水インフラの実現をめざすクボタのビジョンを表現

長澤まさみが株式会社クボタのTV-CM『クボタが描く未来 スマートウォーターソリューション』篇（30秒）に出演。皆川猿時、パックンとともに、“サステナブル（持続可能）な水道”の実現に向けて思いを馳せる。

2021年3月にスタートしたTV-CM「クボタが描く未来」シリーズは、クボタが描く未来と、その実現に向けた取り組みを紹介するもの。今回は「水インフラの未来」をテーマに、最新技術によるソリューションの提供を通じ、“サステナブル（持続可能）な水道”の実現を目指すというビジョンを描いている。

放映中のCMは、ある公園が舞台。ジョギングでのどが渇いた皆川が公園の蛇口から水道水を飲むなり思わず「うまーっ！」。芝生でヨガをしながらその様子を眺める長澤が「水道水、すごいって言う」と予想すると、ベンチで読書中のパックンが立ち上がり、「そうやって水道水を飲めるのは実はすごいこと」「支え続けるにはたくさんの技術と人が必要なんだ！」と熱弁を振るう。

続けて長澤が「“Sustainable（サステナブル）”を語るよ」と一言。すると、パックンが「水道も“Sustainable”にしなければ！」と訴えかける。そこで長澤は「大丈夫、それクボタがやる！」と叫び、皆川が思わず「水も!?」と驚く。

長澤演じる女性が言う「クボタがやる」とは、「スマートウォーターソリューション」のこと。同社は創業以来130年以上に渡り、世界最高水準とされる日本の上水道をはじめ、70以上の国と地域において、幅広い分野で水インフラを支えているという。