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「肌を見せるような服装を着るとドキッとする」という記事を見て、早速実践→まさかの”逆効果”で反省…<ファッションで空回りした体験談>

  • 2022.8.24

あなたはどんなときにファッションに気合を入れていきますか? もしかしたら、気合を入れた服装が原因で空回りしてしまう…なんてこともあるかも!? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

パーティーだと思ったら…

30代前半の頃の話です。私はもともとアートなどの芸術鑑賞がとても好きだったのですが、近所にあるアトリエがオープンすることになった際、オープニングの簡単なパーティをすることを知りました。早速友人と出かけることになり、自分の中では綺麗目な恰好をして行ったつもりでした。しかし、周りの皆さんはTシャツにデニムというすごいラフな格好で、逆に何しに来たというような服装で来てしまった私たちは、少しその場に居るのが恥ずかしかったです。食事もそこそこにお店をあとにしました…。(40歳/女性)

ドキッとさせたかったのに…

私が専門学校に通っていた時の話です。当時、私は初めて彼氏ができたため女磨きを頑張っていました。そのため、インターネットで『肌を見せるような服装を着るとドキッとする』という記事を見て、学校に萌え袖で下着が見えそうなニットワンピースを着ていきました。そうすると、同級生達は私を見てコソコソ話をしているし、彼氏は引いた顔をしていました。その時に明らかに浮いていると分かり、さすがにやりすぎたと、恥ずかしくなりました…。(31歳/女性)

服装に気合を入れすぎると思わぬ結果を招くこともあるようですね。 ファッションを楽しむのは良いことですが、ぜひ参考にして空回りはなるべく避けたいものです…。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています

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