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同棲カップル必見!彼と同じベッドで寝るメリット・デメリット

  • 2022.8.23

彼氏と同棲するようになれば、自然と同じベッドで眠るようになりますよね。しかし、実は同棲中は同じベットで寝ない方がいい…なんて説もあるんです。そこで今回は、同棲中に同じベットで眠るメリットとデメリットを深掘りしていきます。

一緒に寝るメリット

彼と一緒に眠れば、それだけ相手との心の距離を縮めることができます。

睡眠は、人間が最も無防備になるときです。そのため毎日隣で眠る相手には、自然と親近感を持ちやすくなります。相手の体温を感じたり、顔を間近で見たりすれば、それだけで安心できることもあるでしょう。

一緒に寝るデメリット

先述したように、一緒に寝ることで相手との距離は近づきますが、近づきすぎると家族のような関係になりやすいのはデメリットと言えるでしょう。また、相手の寝相が悪かったりいびきが凄かったりすれば、熟睡できないストレスに悩まされます。

生活のリズムが違えば、寝不足になることだってあります。

どんなに相手を大好きであっても、こういったことが毎日続くと、気持ちが冷める可能性も否定できなくなってきます。

別々に寝るとどうなる?

例えば、今まで一緒に寝ていたカップルが別々に寝るようにしてみると、ストレスに感じていた部分が解消されることがあります。ストレスが解消されることで、気持ちも軽くなり相手に対する不満もなくなります。

また、別々に寝ることで、マンネリ気味だった関係が変わることもあります。相手が恋しくなり、新鮮な気持ちになることも多いようです。

部屋の間取りの問題などありますが、可能であればベッドを別にして眠るのも悪くはないでしょう。いつも別々に眠るのではなく、一緒に眠りたいな…というときには一緒に眠るようにするのも、関係を良好にするポイントです。

また、同棲するときは、ベッドをひとまわり大きくするのも一つの方法です。広さがあれば、相手の気配が多少は気にならなくなるでしょう。

睡眠は、人間にとって重要なものであるため、そこに悩みがあるとカップルでも関係がギスギスしてしまいます。ストレスを取り除いて円満な関係が築けるように、生活を見直してみるのもおすすめです。

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