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「平服でお越しください」を「服装自由」「普段着OK」と解釈→浴衣と甚兵衛で結婚披露宴に参加…大反省…<ファッションでやらかした体験談>

  • 2022.8.23

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

初めての登山で…

出典:CoordiSnap
友人と登山に行った際、サンダルを履いていってしまいました。 今まで山に行ったことがなく、山道を歩く想像ができていなかったのです。 当日、山に行くと、友人含めほとんど全員が登山靴やスニーカーを履いていました。 友人からも笑われ、心なしか他の人にも笑われているような気がして恥ずかしい思いをしました。 そこまで高い山ではなかったのですが、やはり歩きにくく足が痛くなりました。(25歳/女性)

先輩の結婚披露宴で…

大学生の頃の話です。 先輩カップルの結婚披露宴にお呼ばれしました。 招待状の「平服でお越しください」を「服装自由」「普段着OK」と解釈してしまった私(大学2年生)と、先輩2人(大学4年生と社会人1年目の男性)。 暑い季節の披露宴だったこともあり、私は浴衣、男性2人は甚兵衛で参列しました。 会場に入った瞬間の、新婦の凍りついた顔は今でも忘れられません。 「平服」の意味を知り、ひとつ大人になったハタチの夏でした。(43歳/女性)

このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。 ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いはなるべく避けたいものです…。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています

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