Red Velvet“最年少”イェリ、男性シンガーソングライターとのコラボ曲『Nap Fairy』をリリース決定！

RedVelvetの“最年少”イェリと歌手サム・キムがSM STATIONを通じて、デュエットする。

イェリとサム・キムのコラボ曲『Nap Fairy』は、爽やかな夏の夜を連想させるメロディーとギターフレーズが目立つカントリージャンルの曲だ。イェリとサム・キムの美しいボーカルのハーモニーが目立ち、歌詞には昼寝をしながら見る心地よい夢のように甘い愛の告白を準備する姿を盛り込んだ。

イェリはRed Velvetの活動はもちろん、自作曲『Dear Diary』やドラマのOSTなどを通じて、清らかな音色と弾む魅力で愛されている。コラボ相手のサム・キムは、甘美なボーカルと優れたギターの実力を持つシンガーソングライターとして人気を集めていて、2人のユニークな出会いに注目が集まる見通しだ。

イェリとサム・キムがコラボした新曲『Nap Fairy』は8月25日18時にflo、melon、genie、iTunes、アップルミュージック、Spotify、中国QQミュージック、クーガーミュージック、クーウォーミュージックなど各種音楽サイトを通じて公開される。

なお、イェリが所属しているRed Velvetは来る8月27～29日の3日間、東京ドームで開催される「SMTOWN LIVE 2022 : SMCU EXPRESS@TOKYO」に出演し、日本のファンと特別な時間を過ごす予定だ。

◇イェリ プロフィール

1999年3月5日生まれ。韓国・ソウル出身。小学5年生の時にSMエンターテインメントに入社し、SMルーキーズ（SM Rookies）として練習生時代を過ごした。2015年にRed Velvetのメンバーとして合流し、サブボーカルを務めている。人懐っこい性格から芸能界での人脈が広く、TWICEやBLACKPINK、女優キム・セロン、ハ・ヨンス、シム・ウンギョンらと仲良しなことで有名。

（記事提供＝OSEN）