「罪悪感があった…」専業主婦は使っちゃダメだと思ってた食洗機が団地のわが家に

人付き合いが苦手で、いろいろ気にし過ぎなアラフォーのあさりさん。日々の戸惑いなどを描いたマンガを紹介します。今回は、食洗機についてのお話。育児と家事で時間に追われ、食器洗いがしんどく感じていたあさりさんでしたが……。

こんにちは、気にし過ぎな毎日を過ごしているあさりです。

少し前のことですが、団地なわが家に食洗機がやって来ました。

子どもが産まれて洗う食器の数が増えて、時間にも追われ、いつしか食器を洗うのが途方もない苦しさになっていました。

そんなある日、「もう食洗機、買うか！」と夫が言ったのがきっかけで食洗機を買うことに！

私も食洗機があったらラクだろうなと思っていたのですが、働いてもいないのに家事をラクするなんて……という罪悪感があって、専業主婦は使ってはダメだと勝手に思い込んでいたんです。

いざ食洗機を使ってみると、もうなくてはならない存在になりました。

でも、洗う物が少ないときは手洗いするのも好きです。

ちなみに私の母は「自分でやったほうが早い！」と食洗機を使わない派。

いろいろな選択肢があるのだから、勝手に私はダメって決めちゃう必要はないのだな、と食洗機に教えてもらいました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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アラフォー。小学生2人の母。ビビりな性格。ツィッターで日々の戸惑いなどを漫画にして投稿してTwitterやブログに投稿している。

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