関係を変えたい！【幼馴染への告白】成功率をUPさせるコツ３選

昔から知っている幼馴染に恋心を抱いている女性もいますよね。知り合ったばかりの男性と違って関係性ができあがっているため、告白しづらいということもあるでしょう。


フラれて気まずい思いをするくらいなら今のままでいいと恋人になることを諦めてしまっていませんか?もしかしたら彼もあなたと同じ気持ちかもしれませんよ！


幼馴染への告白は、下準備を行うことで成功率を上げることができます。
そこで今回は、幼馴染へ告白するときに成功率をアップさせるコツを紹介します。

シチュエーションにこだわる

幼馴染の男性への告白に大切なのは、シチュエーションです。勇気を出して告白したのに本気にしてもらえなかったら悲しいですよね。冗談として受け取られないように、シチュエーションにこだわりましょう。


飲んで酔っ払っているときや、周りに人がいる状態での告白はNG。冗談やからかわれていると勘違いされる可能性があります。


夜景のきれいな場所、ふたりきりの観覧車の中など、ムードのある場所を選ぶと良いでしょう。急なことですぐには返事をできない場合もあるので、答えを急かさずに考える時間をあげてくださいね。

女性としてアプローチする

幼馴染としての期間が長ければ長いほど、異性として見られなくなっていることがあります。「女性として見れない」とフラれることを避けるため、告白する前に女性らしさを前面に出して彼にアプローチしましょう。


一緒に出掛けるときにはファッションやメイクにこだわる、家に呼んで手料理をご馳走するなどいつもと違った一面を見せると効果的です。
意外な一面を垣間見ることで、彼のあなたを見る目が変わることでしょう。

素直に伝える

告白するときに大事なのが、あなたの気持ちを素直に伝えること。冗談だと思った彼に「からかっているだけでしょ」と言われたとしてもむきにならずに、彼のどんなところが好きかを伝えましょう。


関係を変えるときに意地を張ると、ふたりの関係性が悪化してしまうことがあります。フラれて仲悪くなるなんて嫌ですよね。「付き合いたい」「ずっと一緒にいたい」など、これからどんな関係になりたいのかを伝えましょう。

フラれても諦めないで！

告白が失敗することもあるかもしれません。そこで終わりではなく、一から始めるつもりで諦めずに彼に向かっていきましょう。


（ハウコレ編集部）