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ラブラブだったのに...円満カップルが倦怠期になるきっかけ!

  • 2022.8.21

最初はラブラブなカップルも、常にそのテンションが続くわけではありません。仲良く付き合っていたはずなのに、気付いた時には相手への気持ちがなんとなく冷めていて、倦怠期に入っているということは意外と多いでしょう。


そのように「別れるほどではないものの、以前のような仲良しカップルではいられない」という倦怠期には、どのようなきっかけで入ってしまうのでしょうか。3つのきっかけを紹介していきます。

いつも同じデートプランばかり

長く付き合っていると、なんとなくデートプランも定番になってしまいますよね。同じ場所で待ち合わせをしていつものお店を見て、お気に入りのレストランで食事をして帰る、なんてデートを繰り返すカップルもいるでしょう。


しかし、そのようなマンネリなデートプランは倦怠期を招くきっかけになりがちです。お互いに好きなお店があっても、たまには違うルートで向かうなど、変化に富んだデートプランを考えましょう。

どちらかが大きなワガママを言う

付き合っているからこそ、相手に対して甘えが出て、他の人には言わないようなワガママを言ってしまうこともありますよね。もちろん少しくらいのワガママであれば問題はありませんが、かなり相手の負担になるようなワガママを言ってしまうと、それが仮に一度だけであっても、相手の気持ちが冷めるきっかけになるようです。


その場で別れることはなくても、「なんか最近微妙かも」と思ってしまい、倦怠期を呼び寄せるきっかけになるかもしれません。

会えない時間が長くなりすぎる

相手と会えないと、その時間で徐々に気持ちが冷めてしまいますよね。最初は「なかなか会えないからこそデートが楽しい!」というテンションで付き合えても、次第に寂しさに負けて倦怠期のような状態になってしまうでしょう。


特にお互いにあまり連絡もしないと「付き合ってる意味がないかも」と惰性で付き合うようなカップルになってしまうかもしれませんよ。

どんなにラブラブでも絶対に倦怠期は訪れる!

ラブラブなカップルでも、ふとした時に倦怠期が訪れることは避けられません。その倦怠期が少しでも短くなるように、普段から二人の絆をしっかり強めておいてくださいね。(土井春香/ライター)


(ハウコレ編集部)



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