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<卵巣のう腫体験談>「朝5時半に浣腸!?」さすがにハードすぎ…初めてのコトに不安しかない!

  • 2022.8.22

普段はイラストレーターとして活動している町田ねねこさん。今回ご紹介するのは、卵巣のう腫が見つかってから入院に至るまでのねねこさんの体験談をマンガ化したものです。ねねこさんが入院着のパジャマに着替えていると、看護師さんが訪ねてきたのですが、そこで告げられたのは衝撃的なことで……!?

不安しかない!

手術は朝の9時からで、ねねこさんはなんとトップバッターだったのです。しかも、手術の準備として、朝5時半に浣腸をかけますと宣言されて……。ねねこさんに緊張が走りましたが、看護師さんのやさしい微笑みに癒され、すこし気持ちがラクになったそう。
その後、麻酔科で当日の手術の流れと麻酔の副作用について説明を受けました。ねねこさんにとって初めての全身麻酔、話を聞くだけでドキドキしますよね。
監修/助産師REIKO


町田ねねこさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

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著者:マンガ家・イラストレーター 町田ねねこ

北海道在住、20代後半のイラストレーター。

自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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