上司「それ、取ってから着るんだよ」少し良いブランドのコートを購入→まさかの仕付け糸を”つけたまま”出社していて赤面…＜ファッションでやらかした体験談＞

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

バイトの面接で…

初めてバイトの面接に行った時の話です。 バイトの応募サイトで応募をし、面接の日時が書かれたメールが届きました。 そこには服装について記載されていなかったので、ジーパンにTシャツを着て、髪の毛もセットせず面接に行きました。 私の他にも面接を受ける方が数名居たのですが、私以外全員スーツで見事に浮いていました。 面接が始まると、「まずは服装をきちんとしてから来てください」と言われ、すごく恥ずかしかったです。（22歳/女性）

新しいコートを着て出社したら…

20代後半の時のエピソードです。 社会人として働きだして、少し良いブランドのトレンチコートを購入し、それを着て出社しました。 シルエットも気に入っており、特に何も気にせず着ていったのですが、バックの裾の部分に仕付け糸がついたままでした。 先輩から「それ、取ってから着るんだよ」と指摘され、これは切って着用するものだと知りました。 指摘されなかったらずっとそのまま着ていたと思うので、とっても恥ずかしい思い出です。（40歳/女性）

このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。 ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いはなるべく避けたいものです…。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています