結婚披露宴で…”ベテラン司会者”だと聞いていたのに…→大事なところで「名前ミス」さらには、まさかの謝罪なし！？

大事な結婚式、当事者のご夫婦も参加される方たち全員に楽しんで欲しいですよね…。 そんな中には式前のトラブルや、式の最中にハプニングの経験がある方も…！？ 今回は、そんな皆さんから集めた結婚式エピソードをご紹介します。

披露宴の司会者が…

披露宴の司会者が、祝辞を述べてくれた方の名前を言い間違えました。 2人の方に祝辞をお願いしていました。 1人目は夫の勤め先の社長、2人目は義父の友人であり病院の院長でもある方、 この2人目の方を、司会者が1人目の人と同じ名前で「○○さんです」と紹介したのです。 2人目の方は苦笑いを浮かべながら「ご紹介いただきました、○○です」と言って何事もなかったように話し始められましたが、夫の勤め先の社長ではなかったから幸い上手く行った…というわけでもありません。

名前を間違えられたのに…

式場側が用意してくれた司会者でベテランだと聞いていましたが、まさかこんなミスを犯すとは思いもしませんでした。 ちなみに披露宴後に葉書にてその旨を式場側に伝えましたが、返事や謝罪の電話などは一切ありませんでした。 （35歳／主婦）

大事なイベントである結婚式…

人生の中でも、大事なイベントである結婚式。 大なり小なりハプニングはお約束なのかもしれません…。 「あの時はこうだったね…！」と笑って思い出せる結婚式にしたいものですね ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。