幼い息子が書いた短冊「身長が2mになりますように」できもしないお願い事に微笑ましい…！＜大きくなるといいね…＞

日常では何かと理不尽なことも多く、モヤっとすることもありませんか？ そんな時、子どもの言葉や行動に救われたり、心を癒される事たら幸せな気持ちになりますよね。 今回は実際に募集した読んでいて癒される「子どものほっこりエピソード」をご紹介します！

息子の頭をなでると…

息子は、妹が生まれた時も赤ちゃん返りをしないほど、私にベタベタしませんでした。 しかしある日、娘がお昼寝している時に息子と二人きりでソファに座っていたので、 「えらいね。いつも妹のことかわいがってあげてお兄ちゃんって感じじゃん」と、何気なく彼の頭をなでながら言ったのです。 すると、息子は何も言わずに私を抱きしめてきたので、「ああ、我慢してたのか」「2歳の子にこんな思いをさせていたのか」と反省する反面ほっこり、そして感動しました。 （女性／40歳／パート）

七夕のイベントで…

七夕のイベントに行ったときのエピソードなのですが、短冊に願い事を書いていた息子が、 「身長が2mになりますように」と、できもしないようなお願い事を書いていました。 当時、幼稚園生だった息子。 何cm位まで伸びるかということがまだ分からないからこそ、微笑ましいなと思いました。 （男性／40歳／会社員）

子どもって…

子どもって意外と大人を見ていて、実は大人より気が遣えるんじゃと思わせてくれる場面も多々ありますよね。 そんな子ども達を大切にできる大人でありたいものです。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。