【衝撃】残業でデートをドタキャンした彼氏が翌日送ってきたLINEにドン引き…→「ママのハンバーグは世界一！」

LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…！？ 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。

デートをドタキャンした理由は…

当時付き合っていた彼氏と、仕事終わりに食事デートの約束をしていました。 当日待ち合わせ場所で待っていると、彼氏から「上司に引き止められて残業になってしまったから今日は行けない、ごめん」とLINEが。 私はしょうがないと思い「大丈夫だよ」と返信して1人家に帰りました。 翌朝、彼からLINEが届いたので画面を開くと「昨日はありがとう！やっぱりママのハンバーグは世界一だわ！」とのメッセージ。

彼は私に残業と嘘をつき、実家の母の手料理を食べに帰っていました。 数分後、メッセージの送り間違いに気付いた彼はすぐに削除していましたが、私はしっかりとスクリーンショットで保存。 嘘をつかれていたことにショックを受けましたが、思わぬところからマザコン男だったことを知れたのよかったです…。 （女性／会社員）

厳しい上司に誤爆

仕事でミスをした際、上司から激しく叱責され精神的にかなりつらい状態に。 「上司から全否定されて、もう仕事をやめてしまいたい」という旨のLINEを友人に送ったつもりが、まさかの上司本人に誤爆…。 しかしその後、その上司が食事に誘ってくれて「言い方が厳しかったのは謝るが、君に成長してもらいたくて本気で向き合っている」と、真剣な眼差しで言われました。 結果、誤爆してよかったと感じました。 （女性／会社員）

みなさんの周りにもこんなこと、ありませんか？

誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。 宛先確認はしっかりしましょうね。 以上、LINEトラブルエピソードでした。 次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。