【同志社大学】女子大生が青春を捧げる！アイドルコピーダンスの魅力とは？

UNIDOLとは…？

各大学を代表する"アイドルコピーダンスサークル"が出場する史上初のアイドルコピーダンスコンテスト。

その名はUniversity Idol（女子大生アイドル）から由来。全国にある女子大生アイドルコピーダンスサークルが一堂に介すこと、一夜でさまざまなアイドルの曲で盛り上がれることから話題に。

過去の大会のシークレットゲストには、AKB48 Team8、NMB48、SKE48、HKT48、アンジュルム、＝LOVEなどがいる。

Profile

大学名：同志社大学

グループ名：やっぱりまかろん。

Twitter：@souda_odorou

Check!1 自己紹介をお願いします！

同志社大学のインカレアイドルコピーダンスサークル「やっぱりまかろん。」です！みんなを笑顔に、ワクワクするパフォーマンスを届けるエンターテイナーがコンセプトです。

私たちは、UNIDOLで2大会連続決勝進出を果たしていて、全国優勝だけを目指して活動しています！やっぱり〜！まかろん！！

Check!2 グループのアピールポイントを教えてください

ステージを見た人みんなを笑顔にでき、元気を届けられるエンターテイナーがコンセプトで、パワフルかつ元気いっぱいのパフォーマンスが得意です！

メンバーそれぞれに、まいまかろん。というメンバーカラーがあります。マカロンにいろんな味があるように、一人ひとり個性溢れるメンバーが集まり、本気で全国優勝を目指しています！

Check!3 UNIDOLに出場することになったきっかけを教えてください

こっちゃんさん

もともとアイドルが大好きで、UNIDOLの存在を知りながらも1年生の頃は勇気が出ず他のサークルに入っていました。でも、人生で一度可愛いアイドルの衣装を着てみたい！という夢があり、「UNIDOLになれば着れるかも」と思ったのもきっかけのひとつです。

あと、「一緒にアイドルのライブに行ける友だちが出来るといいな」という単純な理由で入りました。今ではたくさんの可愛い衣装を制作し、着て踊る夢も叶い、UNIDOLで全国優勝へ向かって活動する楽しさも知り、日々充実しています。

Check!4 UNIDOLに出場してよかったと感じることはなんですか？

こっちゃんさん

普通の女子大生では味わえない経験をできることです。前回の決勝の舞台である中野サンプラザや、今回の舞台、NHKホールなどアイドルやアーティストの方と同じ日本を代表する舞台に立てることはUNIDOLならではだと思います。

そんな大きな舞台で大好きなメンバーと青春を味わえる機会は人生一度きりです。また、UNIDOLはゲストも豪華で以前のイベントでは私が好きなアイドルが来てくださりました。同じ瞬間に同じ舞台に立てたことは一生の思い出です。

Check!5 尊敬していたり、好きなアイドルがいたら教えてください

こっちゃんさん

わーすたさんです。楽曲や衣装、ダンス、全ての世界観がしっかり作り上げられていて、新曲が出るたびにワクワクさせられます。

メンバー全員がダンスも歌も上手で、ポテンシャルが高くて、ライブに行くととても満足感があるんです。メンバーそれぞれに個性があるので、推しメンが見つかると思います。

私の推しメンである三品瑠香ちゃんは、スタイル抜群で唯一無二の歌声、しなやかなダンスと全てが完璧なうえにおしゃれなので、女の子のファンがとても多いです。

Check!6 決勝進出することが決まったときの気持ちを教えてください

こっちゃんさん

昨年1期生の先輩が卒業し、代替わり1年目で代々決勝進出を果たしているチームの伝統を受け継がなければいけないことはプレッシャーでした。

決勝進出を果たせて一安心でしたが、1位を目指していたので、2位での決勝進出はとても悔しかったです。この悔しさを晴らすためにも決勝戦で優勝しようとチームでまた一致団結しました。

Check!7 決勝に向けて意気込みを一言！

こっちゃんさん

UNIDOL10周年のアニバーサリーイヤーに、未だ誰も果たしたことのない地方初優勝を私たちが獲りにいきます！UNIDOLに革命を起こします！