“CanCamモデル”石川恋「ユニコーンに乗って」オフショット公開　母校・國學院栃木、甲子園ベスト16に「本当におめでとう」

女性ファッション誌「CanCam」（小学館）の専属モデルで俳優の石川恋さんが8月16日までに自身の公式インスタグラムとアメーバオフィシャルブログを同時に更新。俳優の永野芽郁さんが主演を務める連続ドラマ「ユニコーンに乗って」（TBS系、毎週火曜 午後10時）で、須崎巧（杉野遥亮さん）の幼なじみ・倉田凛花を演じている石川さんが、同ドラマのオフショットをアップしました。

凛花は、SNSで若者から人気を集めている美容系インフルエンサーでポニーテールがトレードマークになっています。

アップされた写真では、石川さんが、ホワイトトップスに、ベージュのノーカラーベスト、ブルーのハイウエストスカート、ベージュのナローベルトを合わせたトレンド感あるコーディネートも紹介しています。

また、石川さんは、「第104回全国高等学校野球選手権大会」（甲子園）に37年ぶりに出場した母校・國學院栃木についても触れ「今日は甲子園、母校國學院栃木の3回戦」と切り出し、「残念ながら九州学院には敗れてしまいましたがベスト16！本当におめでとうございます！！」とコメント。

続けて、「毎試合たくさんの熱い瞬間と感動を与えてくれた國栃野球部と応援団に感謝の気持ちでいっぱいです」と述べ、「みんなみんな輝いていて、最っ高にかっこよかった。県大会決勝、そして甲子園初戦を現地で観戦できて國栃の勇姿をこの目に焼き付け勝利の校歌を聴けたことはこの夏一番の思い出になりました！」とつづっています。

また、「改めて甲子園に連れて行ってくれてありがとう！」と感謝しつつ「まだまだ楽しみなチーム。来年もまた帰ってきてくれると信じています。これからもずっと応援し続けます」とエールを送っています。さらに、「國栃が魅せてくれたこの熱い夏をしっかり胸に刻んで私も頑張るぞ！」と意気込みつつ「今日が終わればベスト8が出そろい、いよいよ次は準々決勝。見逃せない試合ばかり。楽しみだ」とコメントしています。

オトナンサー編集部