「喪服じゃなくていい」って言ってたのに…。義母に確認をとって平服で法要へ→集まった親戚はしっかりと喪服で…気まずい…＜ファッションでやらかした体験談＞

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

義実家でのやらかし…

義実家で七回忌の法要があった時のことです。服装がわからずに、義母に電話で確認を取りました。すると、「喪服じゃなくていい」とのことだったので、平服で行くことに。一応、グレーと黒をベースにした服装で行きましたが、集まっていた親戚は、全員がしっかりと喪服でした…。義両親も親戚に合わせて喪服を着ていたので、私だけ浮いている気がして恥ずかしかったです。喪服なら喪服と言ってほしかったです。（30代/女性）

店員さんに勧められるまま…

元々ファッションにはあまりこだわりがなく、店員さんに「いいですね、似合ってますよ。」と言われるとそう見えてしまいます。 そのため、店員さんに褒められるとついつい「じゃあ、買おうかな」となります。 その際によくあるのが、明らかにサイズが大きいものを勧められて、「最近はゆったり着るのが流行りなんですよ」と言われることです。買った後に家で実際に着てみると、すごく服に着られている感じがして、結局全然着ることがないままタンスの肥やしになることです。（33歳/男性）

このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。 ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いはなるべく避けたいものです…。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています