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「1000円以下は破格…!」【無印良品】の“かる〜い水筒”が使いやすい!コスパ最高の名品です

  • 2022.10.6

脱プラスチックの流れが加速する昨今、手軽にできる行動の1つに、マイボトルの持参がありますよね。とはいえ、ステンレスの水筒は重さがあって毎日持ち歩くのも面倒…。

そこで今回は、軽くて使いやすいコスパ最高の水筒を無印良品で見つけたのでご紹介します。

直飲みできる「クリアマグボトル」

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それがこちら、無印良品の「クリアマグボトル」(税込990円)です。

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こちらの「クリアマグボトル」は冷水専用商品。軽くて透明度の高い樹脂素材でできています。茶葉受けの中栓やシリコーン素材のストラップ付きです。

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片手で開けられるプッシュボタン仕様のため、小さなお子様でも使いやすいのもポイントです!

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水筒のパーツは劣化したり紛失したりしやすいですが、こちらは別売りもしているので安心!清潔さをキープしやすいのがうれしいですね。

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本体には「トライタン(Tritan™)」という原料プラスチックが使われています。重量は約160gとかなり軽いのがうれしいですね!食洗機・電子レンジ・オーブンはいずれも使用できません。

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耐熱温度は低くて80℃と記載がありますが、飲み物の推奨温度は50℃以下。製品内に50℃を超えた飲料を入れず、冷ましてから入れるようにしましょう。

茶葉・氷止めなど細かな配慮がうれしい設計

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では、さっそく使ってみたいと思います。無印良品の商品シールはツルっときれいにはがせるので跡が残りません!

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飲み口の部分を開けてみると、中栓があります。これなら、茶葉や氷などを入れても飲み口から漏れてくる心配はなさそうです。この小さな配慮で使い心地がだいぶ変わりますよね!

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全体はこのように透明感が目立つデザイン。大きさとしてはペットボトル1本分とほぼ同様です。

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飲み口部分のボタンにはロックが付いており、バッグの中で誤って漏れてしまう心配もありません。

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口をつける部分は突起があり、吸う感覚で飲めます。これならまだ飲み物をうまく飲めない小さなお子さんでも飲みやすいですね。

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中に麦茶を入れてみました。お茶の色合いがハッキリと見えてキレイですね!中に何が入っているのか一目瞭然なのも、使いやすくてうれしいです。

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実際に飲んでみると、確かに飲み口がフィットして飲みやすい!これならランニング中に動きながら飲んでもこぼれにくそうです。

これで1,000円以下は破格!

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シリコンの持ち手も付いていて持ち運びも便利な「クリアマグボトル」。荷物をなるべく軽くしたい方、スポーツ時の水分補給をしたい方など、様々なシーンで活躍しそうです。これで1,000円以下は破格!と言える、ハイコスパな名品でした。

シンプルなデザインもオシャレで文句ナシなので、ぜひ試してみてくださいね。