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毎日7時から23時の勤務…疲れ果てた私を見て「僕がよしよししてあげる」救世主は”まさかの人物”だった…!

  • 2022.8.15

日常では何かと理不尽なことも多く、モヤっとすることもありませんか? そんな時、子どもの言葉や行動に救われたり、心を癒される事たら幸せな気持ちになりますよね。 今回は実際に募集した読んでいて癒される「子どものほっこりエピソード」をご紹介します!

妊娠をしていたことを…!?

私には子どもが2人いて、2人とも男の子です。子どもは2人でいいかなぁと思っていたのですが、最近私の妹に2人目の赤ちゃんが生まれて、すごく可愛かったようでお兄ちゃんが「赤ちゃんほしいなぁ」と私に言ってきました。 そして何日かして下の子が私の母に「ばあちゃん、ぼく妹ができるんよ」と言ってきたそうです。びっくりしたと言ってました。 私のお腹に手を当てて「赤ちゃんおるわ」とも言ってきました。そしたら本当に妊娠していて驚きました。子どもながらに何か悟ってた感じで、すごいなぁと思ったし和みました。 これから生まれてくる赤ちゃんをみんなで楽しみに待ってます。 (女/33歳/専業主婦)

疲れていたところに男の子が…

これは一年目の新人保育士として勤めていた時の話です。 その時の私は毎日7時から23時まで働き、身も心も疲れていました。 そんな時、一人の男の子に「先生、心が泣いているよ。僕がよしよししてあげるから」と言って頭をなでてくれました。 子どもに疲れを見せてしまい、とても恥ずかしかったのですが、その行動と言葉が優しくてすごく慰められたし、ものすごく元気をもらいました。 その日は先輩からのいびりもその子の言葉のおかげで耐えることができました。 その子に対してはいっぱい抱きしめてあげたいぐらい可愛かったので、思い出として忘れないほど印象的です。 (元保育教諭/24歳女性)

いかがでしたか?

子どもって意外と大人を見ていて、実は大人より気が遣えるんじゃと思わせてくれる場面も多々ありますよね。 そんな子ども達を大切にできる大人でありたいものです。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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