＜昭和上司 VS ゆとり社員＞ご飯中にベラベラ語る上司の前で…”パクッ”「冷めちゃうんで」ゆとり世代の行動に驚愕！？→「苦手な社員がまさかの救世主…！」

coordisnapの大人気コンテンツ"連載漫画"の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ！ 今回は「昭和上司VSゆとり社員」のあらすじやイチ推しシーンをご紹介します。

ゆとり世代…

後輩のヨシキは所謂ゆとり社員… 仕事中なのに禁止されているスマホを触るのは当たり前… 飲み会の予約をすると、 「彼女に会う事になっていけません」と言い放ち… 上司は自分と考えが違うヨシキにストレスが溜まっていくのでした…

昭和堅気な上司…

他部署から新しい上司が異動… この人は昭和堅気なタイプでワンマン上司… お昼ご飯も上司に決められ… 自分の好きな物も食べられない毎日… 日に日に自分の時間がなくなっていきます… そんな中上司はゆとり世代のヨシキをお昼に誘うのでした…

「パクッ…」

お店に行くと、勝手に食べるご飯を決める上司… 食べる前も話をベラベラ… 好きなタイミングで食べさせてくれません… するとゆとり世代のヨシキは「パクッ…」 「サーセン、冷めるんで」と上司も驚きの対応… それ以降ヨシキの事が少しだけ羨ましく見えるのでした…

独立…

今はその会社を辞め、自分で起業… そこにはヨシキも誘い一緒に仕事を頑張っています…

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「ゆとり世代の対応力に驚かせられる…」

敵になったら怖いけど、味方になったら心強いゆとり世代… 誰もが昭和堅気上司に口答えできない中、まさかの反応… そこから独立し、ヨシキをスカウト… 最初は苦手だったヨシキがまさかの救世主…！ 2人で仕事が上手くいってるようで、良かったです！ 今回は編集部おすすめ漫画「昭和上司VSゆとり社員」をご紹介しました。