【すき家】「ハマりそう」「うますぎる」“640円丼”が衝撃的な旨さ。クセになる味わいなんです…！

ご飯のおかずにも、お酒のおつまみにもぴったりな「やきとり」が、今ならすき家で楽しむことができるんです！しかも、こうばしい炭火の風味が楽しめる、本格的な仕上がりなんですよ。

数種類のメニューから、今回選んだのは「ねぎマヨやきとり丼」。ねぎ×マヨがかかったやきとりの味わいに期待が高まります。

SNS上でも「めっちゃ美味しい！！ハマりそう」「うますぎる、、、」との声が集まっています。そんな気になる味わいを、早速チェックしてきました！

こちらが「ねぎマヨやきとり丼」。並盛りで価格は640円（税込）になります。主役のやきとりは、すき家特製の醤油だれで味つけられているのだそう。

そして、その上から細かくきざまれたねぎとマヨがたっぷりとかかっています！やきとりの茶に緑と白が映えていて、食欲そそるビジュアルですよね。

やきとりの種類は3種類で、もも肉、つくね、鶏皮が入っています。しっとりやわらかいもも肉は、甘辛い味つけとこうばしい炭火の風味が絶妙！そのままでも十分おいしいですが…。

シャキシャキのねぎの風味とまろやかなマヨがかかっていることで、よりいっそうクセになる味わいに！もちろん、ご飯のおかずとしてもバッチリですよ。

つくねは特に食感が魅力的！やわらかさの中に、時折軟骨のコリコリとした食感が混じっています。

ぷるぷるの鶏皮は旨みが濃厚！

もも肉、つくね、鶏皮は、どれも肉の味や食感が違うため、同じ味つけでもしっかり違いを感じます。ごはんもすぐになくなり、あっという間に完食しちゃいました！

無料でもらえる「七味唐辛子」をかけると、ピリッとした刺激がアクセントになって、また違った味わいに！有料の「おかずメニュー」の種類も豊富なので、お好みで追加してもよいかもしれません。

「ねぎマヨとやきとりって、こんなに合うのか…！」と、想像以上においしくてびっくりしてしまいました！こちらに、さらに麻辣だれがかかった「ねぎマヨ麻辣やきとり丼」という変わり種もあるそうなので、機会があればチェックしたいと思います…！

※お酒は20歳になってから。
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。