「私服でくる人間をふるいにかけている」と勝手に勘違いし、内定者懇談会に”スーツ”で参加→周りは私服で恥ずかしい思いを…＜ファッションでやらかした体験談＞

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

私服OKの懇談会で…

就職活動時の内定者懇親会で、「服装は私服でOK」と通知が来ていました。 しかし私は、「これは馬鹿正直に私服でくる人間をふるいにかけている」と勝手に勘違いをし、スーツにて内定者懇親会に向かいました。 すると、社員の方や同期の新入社員はみんな私服で、私だけがスーツを着ていました。いろいろな人にからかわれて非常に恥ずかしい思いをしました。（29歳/男性）

保育園の参観日に…

保育園の一日参加で、屋外日と屋内日を間違えて、屋外日にヒールで行ってしまいました。 鬼ごっこする予定もあり、ヒールにスカートでかなり目立ってしまい、浮きました。 みんな汗をかいて走って鬼ごっこをする中、ただ見守るだけ…。 翌年の保育参加はもちろん運動靴で参加し、周りのママさんより人一倍鬼ごっこをして楽しみました。（32歳/女性）

このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。 ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いはなるべく避けたいものです…。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています